ラケット選びの基本:硬さとバランスの関係
テニスラケットを選ぶとき、「硬さ(RA値)」と「バランス」の二つは最も重要なスペックです。
RA値はフレームの硬さを数値化したもので、一般的に60前後が柔らかめ、70以上が硬めとされます。硬いラケットはパワーが出やすい反面、腕への衝撃が大きくなります。一方、柔らかいラケットは打球感に優れ、コントロールしやすい傾向があります。
バランスポイント(mm)はラケットの重心位置を示します。数値が大きい(トップヘビー)ほどパワーが出やすく、小さい(トップライト)ほど取り回しがしやすくなります。
初心者のうちはRA値65〜68、バランス315〜320mmほどの中間的なラケットから始めると、さまざまなショットを練習しやすいでしょう。
